人気シリーズ記事 資産なしでぎりぎりの投資をする危険性シリーズ第1回 応援クリックお願いします! にほんブログ村 その他生活ブログ 不動産投資へ
CASHFLOW101式 CD「激安アパート経営」でマサの対談CD販売中



2007年05月19日

5/26川崎 大家さんオフ会

ばたやんさん主催の大家さんオフ会が、川崎市(新百合ヶ丘)で開催されます。
川崎市の大家さんは、参加されてはいかがですか?


タイトル 5/26川崎 大家さんオフ会
企画者 ばたやん
開催日時 2007年05月26日(【土】14:00〜)
開催場所 神奈川県 (川崎市『新百合ヶ丘』)
関連コミュニティ 大家さんのための情報源
詳細 開催場所:麻生市民館
http://www.city.kawasaki.jp/88/88asaosi/home/map.html
交通の便:小田急線『新百合ヶ丘』
開催日時:5/26(土)14時〜17時(予定)
集合場所:第3会議室
予約名称:『資産運用セミナー』で予約してあります
定員  :15名
連絡先 : お申し込みいただき次第お知らせします
申込方法: 申し込みフォーム
https://ssl.formman.com/form/pc/dMr6Nn9OyVXH1PXG/
参加費 :500円(当日おねがいします)
その他
●情報交換を目的にしたいので相互情報交換お願いします。
●勧誘行為や商品販売行為は禁止です。

posted by 三代目大家マサ at 11:44| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、勉強会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

SDメモリカード安くなりましたね

デジカメの記録メディアや携帯の記録メディアとしてよく使われているSDメモリカードですが、だいぶ安くなりましたね。

記録メディアの種類は、CFとかメモリースティックなどもありますが、シェアNo1はSD系ですね。
うちのデジカメ類や携帯もSD系のものだけです。

最近新しくデジカメを購入しましたが1000万画素なので、大容量のメモリカードが欲しくて秋葉原に行ってきました。
事前に価格コムで価格表を印刷して持って行きました。

microSDkakaku.pdf

SD系には、規格がいろいろあり、SD(普通のサイズ)、miniSDmicroSD(一番小さい)、SDHC(2GBを超える当初のSD規格の最大容量を超えた新規格でSDHC対応機器でしか使えない)という種類があります。

SDHC規格も新しいデジカメは対応しているので、それを買ってもよかったのですが、パソコンのカードリーダーでSDHCに対応したものを買わないと行けないとかがあり、特に他人とデータをやりとりしたりするにはまだ不便です。対応のカードリーダーは1000円くらいで販売してました。

結局、SDHCは悩みましたが、見送りしました。
それで、SDかminiSDかmicroSDどれを買えばいいかですが、よく大は小を兼ねるといいますが、SDカードについて言えば、小は大を兼ねるです。
microSDをminiSDやSDに変換するアダプターがあり、それを使えばどれでも使えるのです。
ですので、はじめからmicroSDかSDHCのどちらかに絞って考えていたのでmicroSDの2Gを結局買いました。
2枚購入して、片方はSDとminiSDのアダプター両方付きで片方はSD用アダプターのみのやつにしました。
両方とも3000円台後半でした。
posted by 三代目大家マサ at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 役立ち知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月17日

3点ユニット物件に対しての考え

私の3点ユニット物件についての考えを書きます。

3点ユニットが人気がないというのは、大家さんなら誰もが知っているというような、いや大家さんじゃなくてもみんなが思うことだと思います。

同じ地域、同じ家賃、同じ間取りで、バストイレ別と3点ユニットががあった場合にどちらを選びますかというなら、ほぼ全員がバストイレ別だろう。(ほかの設備のレベルは同等とする。)

しかし、実際は、家賃設定に差があるか空室期間が3点ユニットの方が長いなどということがあると思います。

ただ、築年数が浅いうちは、3点ユニットでもそこそこ入居はあると思われます。
築15〜20年くらいたったあたりから差が大きくなるかと思います。


その段階で、3点ユニットを分離したりシャワーブースに変更するという手段があります。
いくらくらいかかるか調べてみると


http://www.3-unit.com/howto/3.html
48万〜

http://www.3-unit.com/howto/5.html
ぶんりくん 27万円?

http://www.3-unit.com/howto/6.html
エアウォーターエモト 本体40万円

などが見つかりました。

だいたい安くて30万から50万円くらいは、かかりそうです。

私の考えですが、築15〜20年程度経っている3点ユニット物件を40万円(間をとりました)掛けて分離したり、シャワーブースにしたりしても、やっぱり15〜20年たったもともとバストイレ別の物件と比べると無理があったり、機能として勝っているものにはならないと思います。

であれば、40万円かけてそのほかの部分で魅力ある物件を造った方が3点ユニットだけども入居が決まる物件が造れるだろうと思います。

では、その具体的なグレードアップ設備の実例を概算費用で出します。

1、エアコン新品交換(ヨドバシで本体、標準工事費込み4万円程度、既存撤去や配管カバーをつけても5万円程度)
2、TVインターホン(本体12800円〜14800円程度、工事費用6000円前後)
3、キッチンシングルレバー水栓(6000円前後、工事費5000円程度)
4、風呂用サーモスタット付きシングルレバー水栓(10000円前後、工事費5000円程度)
5、各種電灯スイッチワイドスイッチ化(1個350〜1000円前後、取り付け費用数千円程度)
6、ミニキッチン用1口IHクッキングヒーター(本体2万円程度、工事費5000円程度)
7、ミニキッチンじゃない場合、1200シンク、600ガス台交換(本体5〜6万円、工事費処分費2万円程度)
8、キッチン換気扇(本体3000〜5000円程度、工事費5000円程度)
9、電子錠取り付けMI-3000(3万円程度工事費込み)
10、吊り戸棚(1〜2万円、工事費5000円程度)
11、付長押(ファンシーバー)(本体3000円程度、取り付け2000円程度)
12、スポットライト取り付け(コンセントタイプ)(4000円程度、工事費2000円程度)
13、シーリングライトリモコンタイプ(5000円程度、工事費3000円程度)
14、コンセントカバー(柄タイプ)(1個400円程度)
15、TVアンテナ端子交換(フィーダー線タイプの場合)(1000円前後、工事費2000円程度)
16、カーテンレール交換(1.8mダブルタイプ)(1000円程度、工事費2000円程度)
17、風呂鏡交換(5000円程度)
18、キッチン電灯交換(4000円程度、工事費2000円程度)
19、トイレットペーパーホルダー交換(2000円程度、工事費2000円程度)
20、ウォシュレット(本体17000円前後、工事費8000円程度)
21、玄関灯(2000円程度、工事費2000円程度)
22、畳の場合は、フローリングに変更(1坪5000円程度のホームセンターのフローリング材を利用して工事をしてもらう。1帖あたり1万円〜13000円程度で材工込みでできると思います。)
23、量産クロスで張り替え(平米単価800円程度)
24、物干し金具の交換(1個2000円程度2個セット、工事3000円程度)

とりあえず、24項目をあげてみました。
これがすべてではありませんし、もうすこし費用がかかってもなにかやるのもいいかもしれません。
すべてがこの値段でできるわけでもありませんし、既存のものがどういうタイプがついているかによっても、もっと高くなるものもあります。(もっと高くなりコストパフォーマンスが悪いならやらなければいいのです。)
上記の全部を足してもたぶん40万円いくか行かないかです。
そして、6割程度でもやれば十分だと思います。
上記のほとんどは、1度実行すれば数回の入れ替わりで交換不要な工事内容です。
また、工事費用は参考に書きましたが、もっと安くなったり高いこともあるでしょうが、自分でやったり、同じ職人にまとめてやってもらえば安くできます。)

上記のうち、できる項目だけやったとしたら、同じ年代のなにもやらない風呂トイレ別物件と勝負できると思います。

うちの戦略は、コストパフォーマンス優先で上記のような工事内容を実行することです。

上記の内容をすべてやってやるところがなくなってまだ入居が決まらないようならユニットの交換などを検討するかもしれません。

2007年05月16日

融資を受けるためにはリフォームしない方がよい

現在、購入を検討している物件について、不動産融資に積極的な銀行に融資のお願いをしているのですが、担当者との話でわかったこと。

それは、物件を買い続ける(正確にはこの銀行から繰り返し融資を受けるため)には、リフォームにあまりお金を掛けすぎないほうがいいようです。
この銀行の融資の基準に、年間のランニングコストを家賃収入の10%と計算するという項目があります。
ところが、融資を受けるためには確定申告書や法人なら決算書を出すわけですが、その中身を見るとリフォーム代などの計上がありますよね。
その実際の金額を拾っていくらしいのです。
そうすると、外壁塗装や防水工事、配管のやり直し、各部屋の大規模リフォームなどを行うと年間で家賃の10%よりも大きな金額が出ることがありますね。
そうなった場合は、融資審査の際のランニングコストの計算に家賃の10%というのではなく、実際にかかった費用で計算するらしいです。
それも、単年だけその実際の数字で計算するのではなく、翌年以降も同じような金額がかかると計算するようです。
つまり、もしも家賃収入の20%とか30%を掛けてしまうと次の融資は物件がそうとうよくても厳しい結果になりますね。

そうすると、うちみたいに、物件を購入してすぐに空室にまとめて大きなリフォームを掛けたり、外壁塗装をしたりすると評価上損をすることになります。
まあ、銀行はここだけではないので、ほかの銀行に融資してもらえばいいのですが。

広角デジカメの新製品購入

リコーのデジタルカメラCaplioGX100という製品がでました。

CaplioGX100


アパマン経営には、広角のカメラがあるととても便利なため、早速、本体とワイドコンバージョンレンズを購入しました。


これまでは、コダックのV570というデジカメを使っていました。
こちらは、広角23mmを実現していて、さらにパノラマ撮影などもできる製品です。

V570のHP

今回のリコーのCaplioGX100は、本体標準では広角24mmなのですが、オプションの広角レンズをつけると広角19mmまで対応ということです。
アパートの部屋の写真などを撮るときには、1枚でできるだけ広い範囲の写真が撮れるととてもいいですよね。
リフォームの前後の確認とかチラシに使用する写真とか。

V570はコンバージョンレンズではなく、本体で23mmまで行けますし、パノラマもできて本体も薄いのでシャツのポケットにも収納できます。
GX100は、本体も大きいので持ち運びは、V570にくらべて落ちます。
時と場合によってこの2機種を使い分けて行こうと思います。

どちらもおすすめの商品です。
いまはV570は、販売終了しております。
後継機種としてV705が販売中です。

V705のHP
posted by 三代目大家マサ at 01:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 役立ち知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月15日

大家さん勉強会(オフ会)のご案内

マサ主催で、開催している大家さん勉強会(オフ会)のご案内です。

この勉強会は、非営利で個人主催している勉強会になります。
開催は、主に区民会館のような場所で開催しています。
主な目的は、
1、大家さん同士でみなさんの成功事例、困っていること、相談事などを話し合い、質問やアドバイスなどをして、みなさんの大家業、不動産投資に役立ててもらうこと。
2、同じ大家同士で知り合いになり、勉強会以外の場でも交流を深めていただき仲間、友人になってもらうこと。
などとなっています。

参加のたびに、所有物件や案件(当日話したい話題)情報を送っていただきそれをエクセルシートにまとめて参加者全員に配布します。(参加者のみで一般に公開するわけではありません。)
このエクセルシートを配布することで、参加する以前に参加者がどんな人なのかある程度把握することができるので、当日はじめてお会いした方でも、覚えやすいと思います。
また、案件(相談事だったり、困っていることなど)も簡単に書いてもらいますので、ことによるとほかの方でアドバイスできる方がいたら、それに関する資料を当日用意していただけるなんてこともあるかもしれません。

参加者確定から当日までの間に、エクセルシートの送付のほかに、参加者全員宛のメールを送信しますのでそれに対して「全員に返信」をして自己紹介を流してもらいます。これも参加者同士の交流を深めるためです。


参加当日の流れ
1、会場で話しやすいようにテーブルをセッティング
2、参加者全員で自己紹介
3、案件がある方から順番に1人最大1時間程度を目安に話しをしていただきます。(質疑、応答なども含め1時間)
以下、時間が許す限り順番に案件を話してもらいます。
4、途中または最後で名刺交換タイム
5、後片付け
終了後は、時間のある方は、食事会へ。

以上が、通常の大家さん勉強会(オフ会)の流れです。
みなさんの参加をお待ちしております。
posted by 三代目大家マサ at 18:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 大家さん勉強会(オフ会) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

物件が購入できそうです

並行して現在3棟購入へ動いているのですが、1棟は全空なのですが、指し値して2割程度下げた価格ではOKでました。
さらにもう少しの交渉中。
この物件は、現金買いで、リフォームして高利回りで運用する予定です。

さらに、もう1棟現金買いで交渉を進行中です。

もう1棟は、フルローンで積算で売買価格以上の担保評価がでそうな物件を進めています。
来月は、リフォームと決済で忙しくなりそうです。

負けにくい戦略

売り物件の戦略を一つ前で書いたのですが、売買を含めて考えたときに負けにくい戦略について書きます。
基本的に、うちは、まだ1物件しか売却の経験はないですし、当面売却予定もないので、下記は机上の空論です。(笑)

再度基本的な不動産の価格算出法を書きます。

A、積算
土地の路線価などでの土地の標準的な価格と建物の減価償却を考えた現在価値の総和

B、収益還元法
家賃収入などがある賃貸物件でよく適用される方法ですが、簡単にかけば、その構造、築年、家賃年収、地域で利回り何%が適正か?などで家賃から逆算して物件の販売価格を出す。
よく聞くのが、都心のRCだと3〜5%ですとか埼玉ならRCで利回り8〜10%ですなど。同じ地域でも築年数が古いと融資期間が短くなるので利回りは上昇する傾向にある。

C、土地(古屋あり)
土地の路線価などでの標準的な価格から古屋があるので、その解体費用だったり、もしも入居者がいる場合は、立ち退きに費用がかかるのでそれも勘案して土地値から引いて値づけする。
土地値−(解体費用+立ち退き費用)=売値

D、取引事例比較法
地域の似た物件が最近あるいは数年前にいくらで実際に取引されたかを基に比較対象との違いを加味して価格を出す方法。
同じ町内で同じくらいの面積の土地が今年売買されたが、その売買された土地は、角地で今回の物件は角地ではないので95%(この数字はいい加減です)で査定するなど。


不動産は、1つの物件でも、上記のような価格の決め方があるためにいくつもの価格があります。さらに言えば、素人が売りに出したときに相続などで早くに売らなければ行けないなどというときは業者が購入してそれをさらにエンドユーザーに業者が売却します。
すると当たり前のことですが、素人が業者に買ってもらう価格は相場より安くなるわけです。また、業者が買うことと同じ意味合いになりますが、売り急ぎで相場より安くでてくることもあります。


物件を買うときにどうすれば儲けやすいかあるいは負けにくいかと考えると、出口を考えてであれば簡単には

買値<売値

であれば(手数料は省きますが)負けてはいないわけです。

また、収益物件であるので

買値+(保有期間中の収入ーリフォーム費用などの経費)<売値

であれば負けていない訳です。

保有期間の収入を考えれば、ある程度長い期間保有していて購入した物件がもともと収益性がある程度あれば

買値>>売値

とならない限り、ちょっとの金額の「買値>売値」であれば、収益でちゃらにできるわけです。


さて、ここで買値と売値を考えるときに

買値の設定が

A、B、C、Dの価格設定のうち一番安い価格設定での基準を元に査定された物であれば、保有して売却するときに別の査定で一番評価の高くなる物を元にした値付けをして売却すれば負けにくいですよね。
価格のギャップを利用するわけです。

たとえば、
ある物件の価格査定がA、B、C、Dで比較すると
B>D>A>C
だったとします。
つまり、収益還元法での評価が高く、積算の方が低い物件です。

このときに、Cの条件で値づけした売り物件だったら買った瞬間にキャピタルゲインが狙えるわけです。
つまり、収益還元法を元に査定して売り情報でだせばいいのです。

いまうちで購入を検討している物件で、まさにこのパターンの物件があります。収益物件なのですが、3割くらいしか入居がなく、路線価の土地値とほぼ同じくらいの価格で交渉しています。売買事例は路線価より上でしょうから相場の土地値以下だと思います。
うちはこれを大規模リフォームして収益物件として復活させるつもりですから、うまくいけば、収益還元法の価格設定で売却すればすごいキャピタルゲインが期待できるという形です。
ただ、うちの場合は、それを売却するのではなく長期保有でインカムゲインをとるのですが。
また、今回の売値がCの価格設定ということは、大幅に地価が下落しなければ、10年20年後もほぼ同じ価格設定では売れる計算になります。
これが負けにくい戦略です。


また、別の物件では
A>C>D>Bかもしれません。
これは、積算の方が評価が高く、収益還元の価格の方が低い場合です。
この場合は、収益還元法での価格設定で売りに出ていたら購入して、積算の価格で売りに出すとキャピタルゲインが狙えるわけです。
ただ、この積算は、土地+建物となります。
建物評価が高いがために(主にRC)A>Bとなっている場合は、建物の減価償却が済んでしまうとA=BとかA<Bという可能性もあります。
理想は、土地値だけでBを上回っているときですね。

これも負けにくい戦略です。

つぎに、同じ価格設定方法を根拠にしていても負けにくい戦略です。
これはB、収益還元について

収益還元法は、普通、同じ地域で、構造、築年数、接道などの条件が似通っていれば、8〜10%が相場とか12〜14%が相場とか数%の幅で同じような物件でも出てきますよね。
ただ、この価格設定の算出の基準になるものに入居率という項目があります。
これは、簡単に大きく変わるわけです。
運営が下手で、リフォームにお金を掛けない、1社にしか募集を依頼しない、そもそも全空じゃないと売れないとかと思いこんで募集をしていない、広告費を出さないなどで埋まっていないということがあります。
そうすると、地域の相場よりも数%利回りが高い条件で売りに出てくることがあります。
こういう物件であれば、運営ノウハウを持っていれば、再生して広告費を上乗せしたりいろいろやって満室にして売却なんてするととてもおいしいわけです。
12〜14%の地域で仮に18%で売りに出ていて、わずかなリフォーム費で最低限のリフォームをして広告費やフリーレントで満室にして12%で売却すればかなりの利益をとれる形になるわけです。

すぐに売らないとしても、長期に持っていて収益還元法での相場が落ちてきて仮に地域の相場が16〜18%となっても18%で取得していてリフォームなどのお金を掛けていても、その間の家賃収入がありますので、売買の価格差はあまりなくて済んでいると思います。

これが、収益還元法だけで考えたときの負けにくい戦略です。
うちがよく使うのはこの戦略ですね。(といっても売却はせず、長期保有ですので出口まで実際に行ってないですけど)


一番、愚かな戦略は、この収益還元法で言えば、地域の相場が12〜14%だとして、満室で12%で購入して、運営ノウハウがなく空室だらけになってしまって、相場の14%ではとても売れずに18%で手放さざるを得ないというような場合です。
よくある実例がサブリースで運営をレオパレスにさせておいて、サブリースを切られてほぼ全空で売りに出ている物件のオーナーですよね。
逆に考えれば、資金力があればこういった全空に近いレオパレス物件に投資するのも手かと思います。(あまり建物のグレードを考えるといいとは思いませんが)

2007年05月14日

物件の売りの戦略と実例

物件を持っているといずれ売却という選択肢があります。
そのときの戦略として私が自分なりに考えた手法を書きます。
これが必ずしも実際にうまくいくかどうかはわかりません。

不動産の価格というのは、理論上でもいろいろあります。

A、積算
土地の路線価などでの土地の標準的な価格と建物の減価償却を考えた現在価値の総和

B、収益還元法
家賃収入などがある賃貸物件でよく適用される方法ですが、簡単にかけば、その構造、築年、家賃年収、地域で利回り何%が適正か?などで家賃から逆算して物件の販売価格を出す。
よく聞くのが、都心のRCだと3〜5%ですとか埼玉ならRCで利回り8〜10%ですなど。同じ地域でも築年数が古いと融資期間が短くなるので利回りは上昇する傾向にある。

C、土地(古屋あり)
土地の路線価などでの標準的な価格から古屋があるので、その解体費用だったり、もしも入居者がいる場合は、立ち退きに費用がかかるのでそれも勘案して土地値から引いて値づけする。
土地値−(解体費用+立ち退き費用)=売値

D、取引事例比較法
地域の似た物件が最近あるいは数年前にいくらで実際に取引されたかを基に比較対象との違いを加味して価格を出す方法。
同じ町内で同じくらいの面積の土地が今年売買されたが、その売買された土地は、角地で今回の物件は角地ではないので95%(この数字はいい加減です)で査定するなど。

不動産の価格の決め方は、おおざっぱには上記のようなものがある。
しかし、売り物は1つであり、どの価格をつけるのが正しいかまたほかの方法は正しくないかというようなことは難しい。
また、不動産屋は、売買価格の査定をしてくださいと言われれば、上記のどれかまたは複数を組み合わせて妥当と思われる価格を提示する義務があるらしいが、あまりに極端なことでなければ売り手がこの値で売りに出してくださいと言われればレインズなどにその価格で売り情報を出すだろう。

また、売値も買い主を不動産業者と想定する場合とエンドユーザーを想定する場合で価格は異なるだろう。
不動産業者が買うと想定する場合は、買った業者がエンドユーザーに売るわけで利益が乗りますのでその分売値は下げなければ売れないわけです。

では、A、B、C、Dでどの価格が一番高いでしょうか?
A>Cであることは明確にわかりますが、AとBとDのどれが一番高いかは一概に言えません。
そこで、不動産屋でA、B、Dでの家賃を査定してもらって一番高い評価が出る価格を基にそれよりもちょっと高めの値付けを自分でしてとりあえず売りに出すのが一番いいでしょう。(売れるかどうかは別ですが、普通は指し値がつきますからはじめから高めに出しておいて指し値が来ても相場よりちょっと安い程度かうまくいけば相場以上で売れるようにしておくといいかと思っています。指し値をする人も一般的にはあまり大幅な指し値をするひとは少ないし、大幅に指し値されたら売らなければいいわけです。)



さて、ここで、収益物件を売ることを想定した場合は、物件価格の査定はどこに依頼しますか?どこに情報を流しますか?

査定については、何社かに依頼して査定内容の違いを比較するのもいいかもしれません。1社だとその会社が売りやすいように安い価格での査定しか出さない可能性もあります。

どこに情報を流すか?高く買ってくれる可能性があるところへ出すのがいいと思います。
では、どこが高く買ってくれるのか?
資産家や地主の方などお金と銀行への信用力のある方。エンドユーザーです。決して業者に売ってはいけません。
では、資産家や地主などに売るにはどうするのか?
大手系の不動産業者など資産家や地主を顧客に抱えていそうなところに重点的に情報を公開する。

みずほ信不動産販売
三井不動産
三菱地所
東急リバブル
野村アーバンネット
などの大手系、財閥系、信託銀行系列など。
資産家は、大手系、財閥系、信託銀行系などが多く抱えています。
みずほ信不動産販売では、ゆうゆうオーナーズ倶楽部という会があり、物件情報が定期的に郵送されてきます。
ここに出てくる売り物件の情報は、私なんかがみるととても買う気になれないような利回りの低い物件がたくさんありますが、きっと資産家の方々はこういった物件を好んで購入されるのでしょう。
リック、クリスティー、健美家などに出てくる物件(同じ物件もまったく出てこないとは言いませんが)とは、ちょっとターゲットが違うかなって感じです。

また、売りたい物件の地場の不動産屋を回るのもいいと思います。
それは、地主さんは、目の届くところの不動産を欲しがる人がいます。そういうひとは、価格よりもその立地が欲しいとなり高くても買ってくれる可能性があります。
地主でなくてもたとえば、地元の店舗などの経営者が、社員寮として店舗の近くにマンション、アパートを欲しいという需要がありますね。場合によっては、経営者もそこに住んで店舗の管理を効率よくしたいなどということもあるかもしれません。
こういう場合は、近くの売り物件というのが出てきたら教えてくださいと地元の不動産業者に話をしている可能性があります。
そうすると、その方に売り情報がでたら先に教えますよね。

それから、たとえば、隣地の方に売却の意志があることを伝えるのもいいと思います。隣地の方が、どういう理由かはわかりませんが、土地を買いたいという可能性はあります。
将来の建て替え時に大きな建物を建てたいとか、旗竿地を持っていてあなたの土地を購入すると持っている土地の担保価値が高まるからということも有るかもしれません。

うちでも自宅はそれなりの広さの土地はありますが、もしも隣地がいま売りに出れば購入したいと思っています。数年前、隣地が売りに出ましたがそのときも欲しいことは欲しかったのですが、まだ家賃収入が低かったので、とても収益の出ない将来の自宅建て替え時に広い家を建てるための土地は購入できませんでした。
隣地が売りに出たら、相場よりもちょっと高いとしても今なら買うと思います。(家賃収入が増えたためそういった土地を購入する余裕ができたので)

売りのポイントは、高く売るためには、広く情報を公開することです。下手な鉄砲数打ちゃ当たるかもしれないってとこですね。(広く公開してももちろん買い手もいないかもしれないですが)



うちの売りの実例を書きます。
2年前に都内(大田区)に保有していた築29年のRCマンションを売却しました。表面利回りで確か10%くらいに設定して、実際の入居率は80〜90%くらいでした。
土地の形状は、昔は正型地だったようですが、道路の拡幅でカーブのところだったので、三角形に切り取られた土地で115平米しかありません。
今後、建て替えを考えたときに、三角形の土地では建築コストは高くなるし、RCなので解体費用もかかるという物件です。
また、1Fが建設当時はピロティーだったのですが、その後、店舗に変更して、さらに店舗の入居者がかってに増築までしていたという物件です。(1Fがそのため未登記部分あり)
土地値は、いま不動産投資羅針盤というソフトで査定してみると土地が約4500万円、建物が2700万円で積算合計7200万円でした。

このときは、売りに出した理由が、みずほ信不動産販売がキャンペーンで売物件の依頼をしたら売れても売れなくても商品券1万円分くれるという広告を見たからです。
売れたら売れたでいいけど安く売るつもりはなかったので、査定は依頼せずに自分で値付けをして出しました。
当時は、もっと築年数が新しければこの利回りでも有りましたが、さすがに築29年ではちょっと高いなあという印象がある値付けでした。(商品券目当てと売りの練習的なもので本気で売るつもりじゃなかったですから高く設定したのですが。)
それで、自分の考えでは売れるわけがないので、3ヶ月の専任期間が外れたらほかの大手系、財閥系不動産業者にも出すだけ出してみて様子をうかがってみようとか思っていました。運良く売れたらラッキーということです。

このころに、ちょうど親がCFネッツのセミナーに行って倉橋さんかほかの方に売りに出しているという話をしたようです。
後日、CFネッツの担当者が家に来訪して、(私はセミナーも担当者の来訪時もいませんでしたので詳しくはどんな話だったか知りません。)うちで売りの手伝いをさせて欲しい、いまの売値じゃ高くて売れませんよみたいなことを言われたようです。専任期間もあり、結局そのまま帰っていただきました。


ところが、専任期間に満額で買い付けが入ってびっくりしました。
しかし、結局ローンがつかずに一度話が流れました。
その後、また同じ人が別の金融機関で融資がつくということで指し値が入りましたが、再度買い付けが来ました。
当時としてはその値段でも高いと思いましたので、本気で売る気もなかったのですが結局売ってしまいました。
11000万円以上で売れました。

その後、運良く、通販大家さんの新築11%物件の情報が出てきてそれを買いましたので(2億弱)資産の組み替えとしては非常に効率よくできたと思います。

後日、銀行担当者と話をしたなかで、この売却物件の売値の話をしたときに担当者がよくそんな高値で売れましたねと驚いていました。

この高値で売れた理由が、買い主が近くで店舗経営をしていて、コンビニなので、夜中にトラブルがあったり、バイトが急に休んだりすると家からタクシーなどで駆け付けるということらしいのです。
住んでいるところも近いわけではないので、たぶん到着まで時間がかかるとかタクシー代がかかるとかで近くに物件をほしかったようです。うちの物件からは徒歩1分程度です。
また、たぶん店舗経営などが順調なのでしょうね。フルローンに近い金額がでたらしいです。(本当かどうかは不動産屋の話なのでわかりませんが。)


ただし、当時は高く売れたと思いましたが、いまもしもその物件を保有していたら今の市況ならたぶんもっと高く売れたと思います。
しかし、結果としては、新築11%の物件が買えたので(売ってなければ買ってません。)結果はいままで持っていなくてよかったのかもしれないですね。

2007年05月13日

利回りと立地

物件の利回りと立地はみなさんいろいろと考えがありますが、多くの方は、立地を優先する方が多いようです。
ですので、都心部の8%とかを下手したら切ってしまうような物件でも買う方が多く、地方では12%くらいではなかなか売れないというようになります。


たしかに人口が密集している都心部の方が、空室が発生しても埋めようと思ったときに内見数を確保しやすく、それなりのリフォーム、それなりの家賃だったら入居は決まるわけです。
それにくらべて、地方では、人口が少ないので部屋を探している人の絶対数が少ないので、なかなか内見を確保するのも難しいし、ましてや入居を決めてもらうのも厳しくどうしても都心部に比べて空室期間が長くなる傾向があります。


これを数字で理解すると

      満室時利回り   入居率   収入 
都心部   8%〜10% × 95% = 7.6〜9.5%
地方   12%〜15% × 70% = 8.4〜10.5%

となり、数字だけだと地方のほうがいいようにも思えます。
ただ、ここに退去のたびのリフォーム費用を計算にいれると地方の収益性は下がります。

それは、たとえば同じ1Kで考えるとたとえば都心部は家賃が7万円で地方が4万円だとします。
リフォーム代が12万円かかったとすると(都心部でも地方でもリフォーム代はそれほど替わらないので今回は同じとします。)都心部は家賃2ヶ月弱、地方は3ヶ月分です。
もしもキッチンを交換しないと行けないとかエアコンを交換しないと行けないその他もいろいろ交換するとして1回のリフォーム代で40万円かかったとすると都心部では、6ヶ月弱、地方では10ヶ月分となります。

こうなると、地方は、ほとんど1年利益なしです。逆に固定資産税や火災保険、清掃代、電気代などのランニングコストを考えると赤字かもしれません。
これに、リフォーム後の入居まで数ヶ月空室であるとしたら・・・

またそのほかに、土地の価値というのを考えると都心部は土地値はあまり下がらないか上がると考えられる。
それに比べて地方は、まだ土地値が下がる可能性が高い。

これらを考えれば、普通に買うなら都心部の方がいいとなると思う。


そこで、うちの場合はどうするかというと、地方の利回りが20%に近いものを狙うという戦略になる。

だいたい、地方の20%に近い物件というのは、現況半分かそれ以下の入居率である。入居がないから当たり前だが売ろうとしても、銀行は収益性なしということで土地値+建物価値という積算でしか評価できない。
ただ、積算で評価は出すが、入居率が低いので返済が難しいということで積算通りに融資はしてくれないかもしれないし、共同担保などを要求されるか、購入する人の資産がよほどないと貸してもくれないだろう。

うちの場合は、既存物件の資産評価と収益評価、空き担保や現預金などの強みがある。
そのため、20%前後で売りに出ている物件を指し値するか20%を超えていたりする場合は、売値で購入したりする。
2000万円以下くらいだったら現金で購入してもいいと思う。(もちろん融資がつくならつけてもらうが)

だいたい、こういった物件は、地域のまともな物件としての販売利回りを大幅に上回った利回りで販売されている。(満室や満室に近い物件なら12%〜15%くらいで販売されているということ)
そして、現在の入居している家賃設定も場合によっては相場以下で設定されていたり、入居していたりする。

そうすると、うちが買った後は、空室に対して一気にリフォームを掛けて、場合によっては外壁塗装などもすぐに実行する。
そうすると

A、表面20%で購入→B、リフォームに取得費の2割程度を当てる→C、家賃設定が現在よりも5〜10%程度UPできる→D、地域の不動産屋に紹介してもらいやすいように実質の利回りはダウンするが広告費2ヶ月やフリーレントをつけて入居率を早期に向上させる

1000万円で利回り20%の物件として考えてみると
A、1000万円で家賃200万円(42000円×4部屋)
B、1000+200(リフォーム代)=1200万円で家賃200万円
C、1200万円で家賃210万円〜220万円(家賃44000円〜46000円にUP)
D、広告費2ヶ月、フリーレント1ヶ月で初年度は全空だとして4部屋入居のために45000円(家賃UPの中間を取りました)×(2ヶ月+1ヶ月)×4部屋=54万円の広告費、フリーレント費用。
半年後に全部屋入居と計算(リフォーム期間、広告費、フリーレント、入居までの期間なども想定)すると

1年目の家賃収入は、45000円(平均家賃)×4部屋×6ヶ月=108万円
となります。初期投資(物件価格+リフォーム費)1200万円ですので初年度は、利回り9%。
2年目は満室時家賃が45000×4部屋×12ヶ月=216万円ですから、表面利回り18%です。

入居率を悪くみて70%としても18%×70%=12.6%です。

はじめのほうで出した、都心部と地方の数字を再度出します。
      満室時利回り   入居率   収入 
都心部   8%〜10% × 95% = 7.6〜9.5%
地方   12%〜15% × 70% = 8.4〜10.5%

上記で比較すると7.6〜9.5%の数字と12.6%を比較する訳です。
3〜5%の収益性の違いがあります。また、入居率を70%で計算してますから、家賃を少し下げるか広告費2ヶ月などを続けることで普通に考えても80%以上の入居率を維持することはできると思います。すると収益性はさらに向上します。
どう転んでも、都心部の10%には負けない収益性を実現できます。

また、地方は家賃が2割とか下がるという見方を皆さんしますが、2割下げるということは12.6%×80%=10.08%となります。2割家賃を下げてもまだ都心部の表面利回りと同等です。

それと、取得時の状況を考えると全空だったのでとても低い評価しかありませんでした。
満室なら相場で12%〜15%で販売できるので、年収216万円だとすると
利回り12% 1800万円
利回り15% 1440万円
ということになり、キャピタルゲインが期待できます。
年収216万円が販売時に家賃2割ダウンで172.8万円で計算し直すと
利回り12% 1440万円
利回り15% 1152万円
となり15%の場合はリフォーム代も考えると若干のキャピタルロスが発生します。しかし、かなり悪い条件を持ってきてもわずかな損ですみますので、その間の家賃収入がまるまるもうけになります。

上記は、20%での例で書きましたが実際はこれが18%だったり25%だったりとかいろいろ変わるわけですが、おおまかには変わりません。
ポイントは、相場である12%〜15%の物件を買わないことです。

2007年05月12日

元金約6000万円返済しました

平成16年のはじめから銀行融資を受け始めて(借り入れが残っているローンを借りたのがこのときから)現在、12本の借り入れがあります。(同一物件に対するローンで2本に分かれているようなものもあります。)

その元本返済額を計算してみたところ、平成19年5月分の返済が済んだ段階で約6000万円元本が減った計算になります。
約3年でこの金額ですので、1年平均で2000万円分銀行の資産からうちの資産に替わったと考えていいと思います。
まあ、正確に言えば、どんどん借入額は増えていますので、今年1年の元本返済額は2000万円どころではないのですが・・・

元本が減っていくのはうれしいですね。
ちなみにこの期間中で、繰り上げ返済は行っておりません。

取得年別入居率

うちの物件の取得年で区切った場合の入居率を計算してみました。

計算は、H16というのは、取得日がH16年末までの物件のH19年5月12日現在の入居率という意味で、毎年数棟購入しているので年を経るごとに対象となる物件数は増えてきます。
つまり、古い年数のくくりほど、新規物件も運営年数を経ているためにどうすれば入居を決められるかとかのノウハウが蓄積されているので入居率がよくなる可能性が高いというわけです。(かならずそうなるとも限りません。たとえば、新しく取得した物件が運良く現在満室なら新しい方が数字がよくなるという可能性もあるので。)

H16 87.9%
H17 87.8%
H18 82.8%
H19 80.7%

となっていました。
3月ごろであれば、古い物件の退去前だったのでもう少しそれぞれ数字がよかったですが、90%を切ってしまいました。
既存の古い物件は、空いても部屋数が少ないので、ついつい3月の新築や空室率の高く10部屋以上空いている去年と今年取得した物件の入居募集に力を注いでしまっていたので募集などに手を掛けていないのが悪いなあと思っています。
既存物件ももう少し募集を頑張らなければ・・・
といいながら現在3棟並行して買い付け入れています。
3棟とも買えるといいのですが。

2007年05月11日

伊豆で感じた不動産市況の好転

物件見学に伊豆方面へ行ったので、久しぶりに別荘の方へ行きました。
今回、特に感じたのは、伊豆の不動産市況の好転です。
ここ何年も行くたびに少しは新しい建物が増えたりしてましたが、この1年くらいでだいぶ建物が壊されて更地にされたり、新築されたりというのが増えてきました。
うちの別荘は伊豆急の開発した別荘地で管理事務所に町内会費?かなにかを親が支払いに行ったときに聞いた話だそうですが、だいぶ最近建物が建ってきたとのことでした。
管理事務所の方の感覚でもそうですし、自分で別荘地周辺を車で走っても実感できるくらいに伊豆の不動産は(伊豆高原や伊東、熱海、湯河原など)動きが出てきています。
リゾート地が動いてきているというのは、金持ちが増えたり、退職してリゾート暮らしをする人などがかなり増えた証拠でしょう。

リゾート地の需要は、しばらくは増えることはあっても減ることは(団塊の世代の退職金の問題)ないと思われますので、キャピタルゲイン狙い(といっても長期はわかりませんね。3〜5年くらいは大丈夫では?)で土地を購入するとかローコスト住宅を建てて定期借家で賃貸して回してその後売却などもいいかもしれませんね。

全保連(家賃保証会社)

全保連という家賃保証会社があります。

家賃の40%(保証人あり)、家賃の80%(保証人なし)を入居時に支払えば、以後退去まで永久に保証するというめずらしい会社です。
リプラスにしても、日本セーフティーにしても2年とかで保証料の更新があり、追加で費用を支払う必要があります。更新料がかかるのが一般的です。
この費用負担も、普通は入居者負担なので家主にはあまり関係ありませんが、ときどき家主側で負担と言うこともありえます。(入居促進のため)

また、家賃の1ヶ月分ではありますが、原状回復費用についても他社はオプションの場合が多いのですが、全保連は標準で1ヶ月分はついています。(ただし、入居者が負担を了承した場合であり、負担を拒否したり、夜逃げの場合は適用できない)

滞納家賃の立て替え払いも申請後、3営業日内に支払いとのことです。
また、家賃の引き落とし代行もしてもらえます。

既存の入居者を保証したい場合は、現状で滞納がなければ、過去に滞納があっても保証加入OKとのことです。
かなり使い勝手がよいと感じました。

本日、加入して早速1件、リプラスで保証が通らなかった方を審査してもらって審査通りました。
posted by 三代目大家マサ at 02:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 役立ち知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月08日

ようやく入居率80%に近づいた

1月に75%くらいだった部屋数ベースの入居率が、5月時点で約80%(79.X%)になった。
以前は、管理する部屋数も少なかったので、入居募集やらの対策もきめ細かくできたので入居率がもっとよかったが、空室の多い表面利回りの大きい物件を買ったり、空室が発生してもあまりその個々の物件に割ける時間なども減ったため入居率の向上がゆっくりのペースになっている。
でもどうにか90%くらいまでには持って行きたいと思う。
原因のひとつには、家賃を欲張っているというところもあると思う。
新築で、相場より1割〜2割高く家賃設定したり、古くて駐車場がないなどかなり入居付けには厳しい物件なのに家賃の値下げをしなかったり。
ただ、家賃を下げるのはできるだけ最後にしたいというのもある。
難しいところです。

空室は、40部屋以上あるわけで、まだまだ頑張らなくては。
といいつつ、新たな物件を数棟並行して購入検討していたりもします。

2007年05月02日

意外な不動産屋の話

先日、入居者募集している不動産屋さんの店長と話しをしました。
その中で、意外な話を聞きました。

その不動産屋は、JRの駅前で、駅の周辺も結構大きな店が有ったりしてかなり発展した駅です。(以下A駅とします)
その線とは違う、寂れた線(1時間に2,3本)の最寄り駅のうちの物件の募集と地域の募集状況を聞きました。(以下B駅とします。)

A駅の近くでは今年も多数の新築物件が供給されました。
B駅の近くでは新築はうちのアパートのほかはそれほど数は供給されていないと思います。

A駅の近くとB駅の近くでは賃料はかなりの差になります。
1Kの新築物件の賃料でいうとA駅近くは6万円台から7万円前半です。(鉄骨とかRCの物件)B駅では4万円後半から5万円半ばくらいです。
うちの物件は5万円半ばから6万円にのるくらいです。(つまり相場よりは高め)(木造)

駐車場代は、A駅近辺は15000円くらい、B駅のうちの物件の近くは5000円くらいかな?

そうするとA駅近辺では駐車場込みで探すと8万円とか9万円近くになってしまいます。
それに比べてうちの物件は、木造で不便な路線ではありますが車を使う人には、電車の本数はあまり関係ありません。
駐車場込みで6万円台で収まります。
この2、3万円の駐車場込みの家賃の差は大きいとのことです。

A駅近くの新築よりもB駅が最寄りのうちの物件の方が(敷金礼金0などをしていることもあるが)紹介しやすいと言っていただけました。
この戦略は、ニッチな市場をねらっているというようなことですね。
どうにかはやめに満室にしてしまいたいです。

1日 入居申し込み2部屋

茂原の物件で、2部屋入居申し込みがありました。
購入時の想定よりもかなり苦戦しているのですが、2部屋申し込みがあり、とりあえずほっとしました。
ただ、まだ空室は多いですし、契約完了まで油断できないのが最近の状況です。
結構、ドタキャンがあるんですよね。
早く満室にしたいです。

29日 増山塾6

増山塾の第6回でした。
いつものように、スタッフとしてセミナーの手伝いをしてきました。
今回は、講師大家 学氏でした。
不動産投資羅針盤というソフトを開発した方です。

正直な話、はじめにこのソフトでセミナーをすると言われたときには大丈夫かなあ?集客できるだろうか?参加者が満足するだろうか?
と不安に思っていました。

それは、私も無料で配布していたり、ほかのサイトでも販売されているふつうの収益シミュレーションの延長だとしか思わなかったのです。収益シミュレーションのエクセルをグラフ化するだけでグラフを出してもどうみればいいかもわからないし、自分でデータを入れたのが3つくらいと少なかったので、グラフ化してもピンと来ませんでした。

そして、セミナーが始まったのですが、多数の実データを入れたものをどんどんと紹介していって、グラフで似ている傾向が見えてきました。
説明を聞きながら多数の物件の分析結果を眺めているとなんとなくぱっと見でいい物件か悪い物件か判断がグラフを見るだけで簡単に判断ができるようになってきます。

うちの場合は、購入物件の基準が高利回りなのと、売却想定時期が数十年後なのでほとんど最近はシミュレーションは気にもしてなかったので、このソフトの必要性がわかりませんでした。

普通の利回り10%行くか行かないかくらいの物件を買うあるいは、資産価値を重視して収益性の低い物件を買うとかであれば、かなり活用価値の高いソフトであると思いました。
将来的には、有償販売予定ですが、現在は開発中ということで条件付き無償配布されています。
興味のある方は、下記のサイトより入手ください。

自主開発『不動産投資羅針盤』でズバリ試算!!(大家学課外授業)
http://blog.ooyagaku.com/

posted by 三代目大家マサ at 02:41| Comment(0) | TrackBack(0) | セミナー、勉強会など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

27日 仙台へ

仙台へ16棟目として購入検討中の物件を見に行きました。
詳しくは書けません。

昼食と夕食に別々の店で牛タン定食を食べました。

25日 イーゼル撤去と不動産屋訪問

先日、ようやく満室になりPOPなどを掲示するために空室に設置してあったイーゼルを撤去しに行きました。
そのついでに、近隣の不動産屋に回って、もう1棟の空室の募集をお願いしてきました。
あと3部屋空室がその物件はあるので、どうにか決めて欲しいところです。
条件面を今後どうするか考えなくてはいけないと思っています。

22日 タニアさんセミナー参加(お宝セミナー)

お宝セミナーで1月にセミナーをしたタニアさんのセミナーの第2段でした。
前回は、戦略ということで、具体的な話というのは少なかったのですが、今回は、具体的な話が中心でした。
写真などの資料もたくさんありわかりやすい内容だったと思います。

懇親会では、最近うちで購入を検討した物件について知っている物件の地元の方と情報交換などもできました。
それと、いままでゆっくりと話をする機会が少なかったjmさんともいろいろお話しできたのでとてもよかったです。