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2005年01月09日

8日 近未来通信の中継局オーナー事業説明会に行ってきた

今日は、いろいろと忙しかったです。
午後に3つのことをはしごしてきました。

まず一つ目は、近未来通信の中継局オーナー事業説明会に行きました。
13時からだったのですが、ちょっと遅れてしまいました。
第一部で会社の説明やIP電話の仕組みなどを説明しておりました。

事業のなかのスーパーネットの特徴を以下のようにあげていました。
・サービス範囲が広い 230ケ国
・音声品質がいい バックボーンにDIONを使用していて大域保証をしてもらっているとのこと。それと音声の圧縮技術として世界シェアの高い、イスラエルのヴォーカルテックという会社の技術を使っているそうです。
・使い勝手がよい 普通の電話でも携帯電話でもPHSでもグローバルカードですべて使える。携帯は専用のポケットラインを使えば簡単に接続できる。TVfoneのようなものやアダプターなどPCでなく普通の電話に近い接続形態で簡単に使える。
・料金が安い 米国は他社も安かったりするが、韓国1分11円、中国1分10円など韓国や中国にも基地局をもっているので他社がまねできない(しにくい)値段設定になっている。

なるほどという感じでした。
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第二部では事業収益についてでした。

はじめに近未来通信がどういう収益構造であるか事業の種類を説明していました。
まずは、グローバルカードとか新しく出たグローバルカードリローデット。リローデットはNTTコムウェア?だったかなのスマートピットという仕組みでコンビにでいつでも追加料金を支払うことができます。普通のカードでは、3000円とかの決まった金額を使い終わったら新しいカードを買わないといけないのですがこれははじめは入金されていないので0円のカードでいろいろなところで無料で配るビジネスモデルです。登録すると100円分の無料通話ができてお試し利用ができる仕組みです。
これらのカードではOEMもできて企業の販促品として配られたり、広告つきのカードを作成したりできるそうです。
主な利用対象は外国人です。出稼ぎに来ている外国人労働者が電話するのにKDDIとかじゃ高すぎますよね。近未来通信はすごく安いし、固定電話はもとより公衆電話からでも使えるのできっと便利なんでしょう。
もっとも使われるのは、北陸方面らしいです。
工場とかでの外国人労働者が、あちらのほうでは遊ぶところもないので暇なときには母国に電話しているのではというような話でした。

それからTVfoneというテレビ電話。NTTが128000円で売り出していたらしいのでその料金を意識して安くしたそうです。なんと126000円

ぜんぜん安くないじゃん。





実は、NTTは1台128000円です。

それに対して近未来通信は2台で126000円とのことです。たしかに安いですね。それとテレビ電話はまだ持っている人は少ないので離れて暮らす家族で、あるいは遠距離恋愛の恋人同士で2台買うなどがありますね。

そのほか、企業の会議用で同時に6箇所での画像が表示されるTVfone evoや無料レンタルのTVfone adomoなどがあるそうです。

これらなどからの収益があるそうです。

上記の各商品で使用する中継局ですので利用割合に応じて通話料のXX%とか事業の種類によって%が違うようですが、中継局オーナーに支払いがあります。

各中継局での経費や収益の説明になったところで次の用事の時間が迫っていたので途中退室させてもらいました。


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http://realblog.seesaa.net/category/176845.html





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近未来通信に行ってきた
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近未来通信の中継局オーナー事業説明会に行ってきた
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近未来通信グローバルカード金券ショップ価格情報
http://realblog.seesaa.net/article/1572063.html


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posted by 三代目大家マサ at 01:13| 東京 ☁| Comment(13) | TrackBack(1) | 近未来通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私も以前資料を取り寄せたことがあります。いいビジネスのやり方だとは思います。中継局オーナーにIP電話設備を買ってもらい、通話料金の何%をオーナーの収益とする。フランチャイズ方式ですよね。

自社で設備投資をしないでいいので、儲けも多いことだと思います。

不動産とは違い、IP電話というものが、今後、どのように変化していくかとても不透明なので、私は投資の候補から外してます。技術が変わるたびに、追加コストがかかるかも知れない事も考慮に入れる必要があります。

もし、2、3年で設備投資費が回収できるのであれば、やってもいいかもね。

でもこれだけ急激に中継局が増えていることを考えると、多くの人が投資してるんですよね。その辺はとても興味深いです。
Posted by ケン at 2005年01月09日 09:09
マサさん

 おはようございます♪
 昨夜の懇親会でお話させていただいたkoseです。
 なかなか話題豊富ですね。
 私は投資に関してはこれから勉強しようと思ってますので、時々blogに遊びにきますね。
 昨夜の出会い、ありがとうございます♪
Posted by kose at 2005年01月09日 09:24
こんにちは 同じブロク仲間です
近未来通信 まさに私の知り合いが3年目からやっています 初期投資は500万以上と聞いております
詳しく聞いて見ましょうかね?
Posted by ボビー at 2005年01月09日 15:25
ケンさん

中継局のオーナーはそれなりに増えていると思いますが、本当に利用者がそれなりにいて支払いができているのか、それともたとえば新しいオーナーからの出資金を以前からのオーナーに流しているということはないかというのが心配です。
事業説明通りであれば、投資するに値するとは思いましたがどうなんでしょうか?
もう少しよく調べる必要がありそうです。
事業構造としては、家賃保障のサブリースにしたアパート経営と同じ感覚でしょう。
説明会どおりであれば、大家業のリスクヘッジとして投資することもいいかと思いました。


koseさん

訪問ありがとうございます。
懇親会でお話できてよかったです。
不動産投資の話ばかりですが、お暇なときにご覧になってください。
なにか質問などありましたら遠慮なくどうぞ♪


ボビー様
はじめまして。ボビー様はどちらのブログを書かれているのでしょうか?よかったらURLを教えてください。
3年も前からやられている方がいるのですか。何回線でやられているのですかね?
収入状況はどうなんでしょう?
以前はわかりませんがいまは初期投資は1200万円程度かかります。
回収は3年あれば終わるようですね。それ以降はすべて利益になります。
利回りはたしかにいいのですがね。
でも不動産でうまくレバレッジを効かせればその程度の利回りは回るものもあるんですけどね。
もしなにか情報があれば教えてください。
Posted by サラリーマン大家マサ at 2005年01月10日 21:32
>中継局のオーナーはそれなりに増えていると思いますが、本当に利用者がそれなりにいて支払いができているのか、
>それともたとえば新しいオーナーからの出資金を以前からのオーナーに流しているということはないかというのが心配です。

こちらを見られてはいかがでしょうか。確かに電話をかけることは出来ているのですが、
http://www.geocities.jp/enmirai/
Posted by 柳腰 at 2005年01月11日 21:47
柳腰さまご紹介のウェブのマスターです。

この近未来通信という会社自体、そして展開しているサービスに対して疑問をもっています。

・会社沿革(自称)と、法人登記から読み取れる内容との大きな乖離
・IP電話ないしインターネット電話と称している割には通信業界専門のメディアで取り上げられた試しなし。通話実験の結果はIP電話とは思えない遅延時間の短さが判明。
・中継局オーナーや代理店募集の広告はよく見るが、肝心のサービスユーザーの募集をあまり見ない。
・格安国際通話サービスを展開している他社でもいい勝負の料金を実現している会社がある。しかも「IP電話ではない」と云っている。
・ヴォーカルテック社の"Allaiances"には近未来の名前は無し。
…などなど。
詳細は当ウェブあるいはリンクされている2chのスレッドへどうぞ。
Posted by 近未来通信臨時研究所 at 2005年01月11日 22:41
本文のテレビ電話端末の価格について。
NTTが\128,000で、TVfoneが\63,000ですか…
この数字は一体どこから?(昔出てたISDN TV電話かな?)
NTT東日本のIPテレビ電話「フレッツフォン」は\62,790(税込み)です。
http://www.ntt-east.co.jp/ced/goods/vp1000/index.html を参照のこと)
あと前回コメントの訂正。
誤)Allaiances
正)alliances
Posted by 近未来通信臨時研究所 at 2005年01月12日 23:49
>音声品質がいい バックボーンにDIONを使用していて大域保証をしてもらっているとのこと

DIONだけでなくKDDIとしては、インターネットの帯域保障サービスはないので
KDDIの国際専用サービスとなりますね。となると、インターネットをつかっていないことになります。
スーパーネットがインターネットでつないでいるとあるのはたんなる、営業トークなんでしょうね。
Posted by ふにゃふにゃ at 2005年01月13日 01:07
柳腰様

情報ありがとうございます。
時間がないのでご紹介いただいたHPを少ししか見ていないのですが投資するかどうか考えていたので非常に助かります。
私も実際、タイに電話を掛けてみましたが本当に格安で話せるんですよ。
実態があるので本物かなとも思うのですが、疑わしいところも確かにありますね。
今後も慎重に見ていこうと思っています。


近未来通信臨時研究所様

>・中継局オーナーや代理店募集の広告はよく見るが、肝心のサービスユーザーの募集をあまり見ない。

これは私もすごく気になっていました。オーナーとか販売代理店の募集はしているが実際の販売の実態をあまりみないのですよね。
どうなっているんでしょうか?



>本文のテレビ電話端末の価格について。
NTTが\128,000で、TVfoneが\63,000ですか…
この数字は一体どこから?(昔出てたISDN TV電話かな?)

これは、説明会で説明していたものをメモしたものです。どの商品かはよくわかりません。ただ、記憶が確かではないですが、TVfoneを発売した当初の値段のようです。もしかしたらその後価格改定などがあったのかもしれませんし、フレッツフォンじゃない商品との比較だと思います。


ふにゃふにゃ様

>DIONだけでなくKDDIとしては、インターネットの帯域保障サービスはないので

記事では書いていませんが、個別交渉して特別に大域保証していただいたという説明でした。ですので既存商品には帯域保証はないかもしれません。
Posted by サラリーマン大家マサ at 2005年01月13日 01:44
>個別交渉して特別に大域保証していただいたという説明
2004年4月の電気通信事業者法改正まで、第一種通信事業者(NTT,KDDI,日本テレコム他)は、
価格・サービス等の個別交渉できなかったので、KDDIが違反していたことになりますね。
そもそも「インターネット接続の帯域保障サービス」はできても「インターネットの帯域保障サービス」というのは、今のところ実現不可能なサービスなんですけど・・(^^;
Posted by ふにゃふにゃ at 2005年01月13日 15:18
http://www.cc.toin.ac.jp/sc/Kasahara/cogy/johoho/4-3-4.htm

上記にも
>新日本通信によると、低い通話料金を実現できたのは第二電電のDIONと特別契約を結んでいるため

とありますね。
>2004年4月の電気通信事業者法改正まで、第一種通信事業者(NTT,KDDI,日本テレコム他)は、
価格・サービス等の個別交渉できなかったので、KDDIが違反していたことになりますね。

これは、どうなんでしょうかね?消費者じゃなく通信事業者となら相対契約がOKとかいうことはないのでしょうか?
あるいは、規制対象じゃない契約種別とか。
それからスーパーネットは「インターネット電話」ではなく「IP電話」なのではないですか?
どちらであるかはっきりしないので今度近未来通信の人に聞いて見ます。

ヤフーBBのBBフォンは「インターネット電話」ではなく「IP電話」ですが。
Posted by サラリーマン大家マサ at 2005年01月13日 23:48
>大家さま
ふにゃふにゃさまの見解は、近未来通信の言い値通りだとすればKDDIが違反、という話ですので、近未来側が嘘こいてる可能性をまだ否定できません。
#キャリアと個別交渉なんて、IP携帯ネタで聞いたことがある(苦笑)

あと、大家さまが張られたリンク先について補足。
新日本通信=近未来通信が現商号に変更する前の会社名
国際総合通信=当時の近未来通信の役員が代表を務める会社。休眠状態になって既に5年ほど経過。
ちなみに、一般二種通信事業の「免許」は存在しない(旧法令下:2004年3月までの話。手続きは届出だけで済む)。

あと、スーパーネットに関する近未来側の説明は、IP電話だったりインターネット電話だったりでいまいち一貫性に欠けますねえ。
Posted by 近未来通信臨時研究所 at 2005年01月14日 01:17
近未来通信臨時研究所様

情報ありがとうございます。
近未来通信臨時研究所のHPも少し見させていただきましたが、時間がなくてまだすべて見ていません。
情報が豊富ですね。
今後も参考にさせていただきます。
じっくり考えて納得すれば投資しようかなと考えています。
Posted by サラリーマン大家マサ at 2005年01月15日 00:39
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最近アキバで時折見かける…
Excerpt: これのサービス提供元の親会社、沿革からして自称と実態が乖離してるんだが…(苦笑)
Weblog: Low Technology *blog* Laboratory
Tracked: 2005-01-13 09:21
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